今回は「広報」という仕事について考えてみようと思っています。一年ぶりの更新です。なお、僕は「広報」という仕事をしたことが無いです。あくまで「アナリスト」であり「デジタルマーケティングテクノロジーに詳しい人」でしかありません。
一方でこういう一面もあります。僕は音楽や映画、マンガや小説について、ある程度語れる知見があります。仕事より文化的なことが好きです。仕事したくありません。早くベーシックインカムくれ、収入下げて楽な仕事に転職するから。と思っている、そんな人間であります。その前提で読んでいただければ幸いです。とっても偏った考え方ですから。
なお、広報(PR)と言っても、コーポレートPRやマーケティングPRなど、ある程度区分されることは知っている。詳細な区分や定義は深く理解できていないけれど。本稿はおそらく、上記の区分だとどちらにも当てはまる話なのだと思って書きます。
そんな面もありつつ、「広報」という仕事を意識しなくてはいけない立場にもあります。なので、この記事が炎上しないことを切に願いながら書きます。炎上させないで!!やめて!!
“「広報」の仕事と「批評性」と「ストーリーテリング」について考える” の続きを読む