僕が会社を辞めた理由

2019年1月末付けで今の会社を辞めました。前の会社はInternet Service Providerの大手だったわけで、良い会社だったんですけど、辞めました。

もうすでに新しい会社に入って3ヶ月が経過しようとしてるわけですが、あらためて前職を辞めた理由でも書いてみようかと。

一応このブログは匿名ブログなので、在籍期間とかは伏せる。まあ割と長く国内の事業会社でデジタルマーケティングに携わってきたわけで。ここ数年のデジタルマーケティング界隈は、毎年のようにテーマが変わり続け、新たなバズワードが生まれてきたこともあって、長くいた割にはマンネリすることもなく楽しめた。とても良い時期に、良い会社で、個人的に充実した仕事ができたと思っています。

転職のきっかけ

充実はしていた一方で、やっぱり転職することにした。理由は明白である。以下の過去記事に書いたことが一番大きい。

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デジタルマーケティングで重要なのはデータじゃなく「速度」

「デジタルマーケティング」って「データドリブン」とかうんちゃらとかと混同されがちだけど、それって本質じゃないな、って思ったので一筆。ただの思いつきですけど。

そもそもデジタルマーケティングって何よ!?って話

マーケティングの延長線上というか、マーケティング活動、つまりニーズの捕捉とシーズの植え付けがより的確かつ効率的にできるようになった、っていうのが「デジタルマーケティング」っていうフィールドだと思うんですよね。

もともとマーケティング活動然り経済活動然り経営然り、生産管理であろうと調達であろうと投資であろうと数字に基づいて意思決定するものだと思う。つまり「データドリブン」ってのは超基本的なことなので、別にデジタルに限った話じゃない。むしろKKDで判断してた自称マーケターってのが異常なわけで。そういうやつ、いまだにいるからヤバイよね、って思うけど。

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音声AI搭載デバイスはマーケティングに何をもたらす?

そういえばそうだ。

マーケティングとデジタルソリューションについて – その1

この記事の最後に、「人間の行動を表す最重要データとは何ぞや」っていうことを書こうという旨、メモしてたことをさっき思い出した。

そう、これは書こう。書きたい。最近Google HomeとかLINEのClova Waveとか発売されて話題だし、ちょうどいいや。

まず前提として、僕はArtificial Intelligenceを略した意味での「AI」という単語が嫌いです。「人工知能って笑」みたいな。ハーレイ・ジョエル・オスメントよろしく、ちょっと未来見過ぎじゃないですか?って。

けど本文では一応、AIって言葉使います。僕が指すところとしては、IBMさんが言っているArgumented Intelligence(拡張知能)の意味ですが、めんどくさいんで「AI」で統一します。好きに読んでください。以下、読みたければですが。読まなくても大丈夫です。ただの与太話なんで。

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