音声AI搭載デバイスはマーケティングに何をもたらす?

そういえばそうだ。

マーケティングとデジタルソリューションについて – その1

この記事の最後に、「人間の行動を表す最重要データとは何ぞや」っていうことを書こうという旨、メモしてたことをさっき思い出した。

そう、これは書こう。書きたい。最近Google HomeとかLINEのClova Waveとか発売されて話題だし、ちょうどいいや。

まず前提として、僕はArtificial Intelligenceを略した意味での「AI」という単語が嫌いです。「人工知能って笑」みたいな。ハーレイ・ジョエル・オスメントよろしく、ちょっと未来見過ぎじゃないですか?って。

けど本文では一応、AIって言葉使います。僕が指すところとしては、IBMさんが言っているArgumented Intelligence(拡張知能)の意味ですが、めんどくさいんで「AI」で統一します。好きに読んでください。以下、読みたければですが。読まなくても大丈夫です。ただの与太話なんで。

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憧憬を失うことの意味

お酒より車よりセックスより「スマホ」が大事。冒険をしない10代

この記事についてここ数日考えを巡らせていたのです。なぜセックスよりスマホの方が大事なのか?

この記事はアメリカの話だが、日本でも同様の現象が起こっていると思う。地理的、文化的、政治的な違いが明確にあるにも関わらず、同様の現象が起きる理由はなんだろう?

車は公共交通機関が発達したから必要無くなった。スマホに時間を奪われているから。倫理的に未成年の飲酒が悪と銘打たれているから。

なんていう回答を宣う方々は面白くない。っていうか、つまらないのでご退場いただきたい次第でありつつ。

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デジタルマーケティングなんて失敗してナンボ

デジタルマーケティングソリューションの活用なんて失敗の積み重ねだと思う。

ツールが思った通りに動かない、なんてことは日常茶飯事だと思う。

それが良いか悪いかいうと、良くはない。が、悪いとも思わない。だってそれが普通だから。

思った通りにキッチリ動かそうと思ったら、そのソリューションの仕組みをほぼ完璧にマスターしない限り無理である。

とは言え、ソリューションの仕組みを理解するには、それ相応の技術理解度を要する。

日本的発想における「マーケターでも使えるツール」っていうのは所詮二線級である。

そもそも現代社会においてマーケターを名乗るのであれば、それ相応の技術理解が必要だ。

サーバの仕組みやDBの基本構造は理解していて然るべきもの。

でもまぁ、そんなイケてる「マーケター」は日本にはあまりいない、というのが現実だと思う。

だからって、勉強しろ!というのも酷な話でありつつ、一方で分からないまま使っていいかというと、それもまた問題である。

何が言いたいかというと、自称マーケターがデジタルソリューションを使うのであれば、最初っから失敗する前提で行け、と。

マーケティングツールは万能ではない。というかぶっちゃけ使い手の能力に依存する。

だから、ツールのエラーは、使い手自身のエラーである。

どうせエラーするんだったら、エラーしていいところでエラーせよ。

イレギュラーで跳ねそうなポイントを肌感覚で覚えよ。

マーケティングツールもスポーツも一緒である。

どれだけ練習したかで、本番で上手く行く可能性が上がる。

練習でエラーすることで怒られることはない。

なので、エラーしても良い練習場を作りたまえ。

むしろ練習場を作れるか否かがマーケターの一番最初のポイントだったりする。

「これ、たぶん自分の実力不足で失敗すると思うんですけど、たぶん失敗してもこういう知見得られるし、お客さんへの迷惑はほとんどかけないと思うんで、ちょっとやらしてください。てか、やりますね。」

って平然といえる空気を作るのがマーケターの仕事だったりする。

そもそも空気を読み、空気を作るのがマーケティングってもんじゃないか。

だったらデジタルソリューションを扱うための社内環境も作るべきじゃね?

そこ忘れてませんか?

一ヶ月二ヶ月で成果出せるほど甘くないっす。

ましてや一年目なんてアイドリングでしょ。

てなことで。

こんどこの系統の記事をガツっと書こう。